グヌン・サリやティルタ・サリの他に、グンデル・ランバットという楽器を使った『ワヤン・ババッド』という影絵芝居を演じるグループにも参加しています。

こちらは観光客向けの公演は行っていませんが、2014年12月にグループを結成してからというもの、たくさんの依頼が入りまして、その中にインドネシアのタバコ会社の広告担当者からの、コマーシャル出演の仕事もありました。

撮影に一番重要な場面は、インドネシアのクレテックたばこに使用される丁子(クローブ)の香りを味わうシーンでしたが、それをやってくれた役者さんが、西洋人の撮影監督のイメージ通りに演じることができなくて、撮影時間が予定より大きく伸びってしまい、4時間ぐらいで終わるはずが、12時間待つ事になって、とても疲れました。撮影の仕事って、お祭りと同じで時間が読めなくて大変!と思いました。

最後にやっと私たちの影絵芝居の撮影が始まりました。私達の仕事も夜遅い時間に終わるかと心配しましたが、やってみたら、監督が影絵の動きとガムランの音で凄く嬉しそうで、大変満足していただきました。撮影が時間通り1時間以内スムーズに終わることが出来ました。皆さんお疲れ様でした。

以下、撮影の日の写真です。演奏の様子は撮れず、半裸の男達の写真ばかりですが。。。

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撮影現場

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撮影の準備中

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新しい影絵芝居のメンバー。前列右から2番目が影絵師(ダラン)です。あともう一人メンバーがいるのですが、この時は別の撮影に参加していて、一緒に写真を撮ることが出来ませんでした。

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出演を待つ間の様子です。

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だんだん退屈してきました。

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待ちくたびれました。

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これから他のロケ地(キンタマニー高原)での撮影に参加するパプアの人々と記念撮影しました。

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テーマパークに来たみたいですね。








↓ オマケです。


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そういえば、日本でもこんな記念撮影をしたことがありました。
(@清水寺)




by Kadek Sujana